自然豊かな生命の島、沖縄を使って自分の心と体を調和させる体験。
琉球王朝時代、この島の豊富な薬草やシンプルな道具、時には祈りをもって病を祓い、島に住む人々の健康を守ってきたヤブー(治療師)という人々がいました。
時代が進み、島の近代化と共にヤブーの存在は廃れていきましたが、現在も島の至る所でドゥーヨージョー(健康法)としてその手法は一部残っており、日常的に活用される場面がみられます。
「琉球Acupuncture」では過去の記録から当時の手法を現代的にアレンジし、島の生命を守ってきた癒しの施術を体験することが出来ます。
命の薬(ぬちぐすい)
自然豊かな島のハーブを使い、優しく身体のスイッチを入れていく。
自身で少しずつ自分のバランスを取っていく。
人間も自然の一部
昔から変わらない沖縄の風に吹かれて
よんなー、よんなー いきましょう。
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