低気圧不調に鍼灸は効くの?

「ん~、なんだかボ~っとする…。」

「めまいと頭痛があるぞ…」

「集中力が全然続かない… だめだこりゃ~(´;ω;`)ウゥゥ」

という経験をしたことがありますか?

私はけっこうあるんです。

セラピストとしてもお客様から『めまいを伴う頭痛や吐き気』というキーワードが出た時は緊張します。

ニッコリ笑顔を作れますか?

両手にしっかり力が入りますか?

上手く話せますか?

「FAST」をチェックしつつ、血圧、脈拍、既往歴も問題なさそう。

以前にも経験したことある感じのこの不調…。

ウェザーニュースをチェックしてみます。

やっぱり近くに居やがったな! この低気圧めっ!!

『天気の変化と病気の関係は昔から知られており、
気象要素(気圧、温度、湿度、日照時間、降水量、雷、風など)から悪影響を受けるものを「気象病」と総称し、その中でも天気(気圧)が崩れるときに慢性の痛みが増強するものを「天気痛」や「低気圧不調」と言います。』

文献:佐藤純『気圧変化と痛み』教育総説p.153-156 2015年8月

「低気圧不調」は、体内の水分バランスが気圧の変化によって崩れる事で起こるとされているようです。
また、気圧の変化で体内の血管が開く事による神経圧迫で「頭痛」が起きやすくなり、

気圧の低下が内耳で知覚される事で自律神経が乱れ、全身症状である「だるさ・めまい」などを感じやすくなるようです。

なので、よくある症状としては「頭痛」「めまい」「だるさや倦怠感」「気分の落ち込み」「胃のむかつき」ほかにも「浮腫み」などもありますね。

経験のある人は、だいたいゆっくり休んで低気圧が通り過ぎるのを待つ。

という対処をしている方が多いようです。

その低気圧不調を鍼灸治療で考えてみましょう。

鍼灸治療にはいろいろな人の不調の見方があります。

例えば、低気圧が近くにある場合、湿度の高い環境になります。

外の湿度が高いと身体から汗(水分)が外に出にくく、体内に余分な水や老廃物が溜まってしまいます。

東洋医学では「体の中にスムーズな流れが作れているのが健康!」と考えるので、流れが悪いって事は体の不調が現れやすくなる原因と考えます。


このような状態を湿邪(しつじゃ)と呼び、湿の悪い気が体の中のスムーズな流れを阻害し、頭痛、消化不良、便秘、むくみ、関節痛などの不調を起こしていると考えます。

さらに、人の消化器官は湿邪に弱いので、元々胃腸の弱い方は胃腸にも影響が出てご飯などが食べにくくなり、体力が落ち体調を崩しがちです。「夏バテ」のきっかけにもなりますね。

他にも、元々気圧の中で生活している人間が気圧の影響を受けて調子が悪くなる。= 気圧に負けるほど体の元気が減っている。

という考え方もあります。

「今までは気圧の変化で体調崩さなかったのに、最近は頭痛がするようになったなぁ…」という人は、少し体が疲れて元気が減っているのかもしれませんね。

鍼灸ではその人の一人一人の状態を確認しつつ、いま解決しなきゃいけない部分を判断し、ツボの特性を考えながら鍼や灸で刺激して、体の中を巡っている「気」や「血」「水分」の流れを作りだして身体の元気を取り戻し、気圧の変化に負けない体づくりを行います!

また、自律神経の働きに影響を及ぼす鍼灸施術はダルさや倦怠感の改善も期待ができるのです!

普段から鍼灸をして体内の巡りを良くしておくこと。

そして体を整えてからゆっくり休む事で気圧に負けない体づくりができます!

また、おすすめは当店にある「高気圧酸素カプセル」

怪我の回復を促したり、疲労回復を促したり、美容はり後の血行促進効果もありますが、こいつはカプセルの中の気圧を上げて適度な圧で末梢血管を開き血流を良くする効果があります!

鍼灸で気圧に負けない体を作るのと、酸素カプセルで高気圧に包まれ体の状態を整える事ができますよ~。

ここだけの話し

酸素カプセルは

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10,000円ですって。

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